野球肩の痛みを最短で改善させる方法とは?
長い年数、野球で投げ続けていれば、肩の筋肉や関節を酷使してしまっているので、多少の痛みがでるのはしかたがないとあきらめてしまっていませんか?
野球肩について、「練習後にはアイシングをして、インナーマッスルを鍛えなければ痛みがとれない」「草野球だし、痛みを我慢しながら、様子を見て投げるしかない」と思われている方も多いようです。
また、レントゲンやMRIを撮って調べてみても、原因がはっきりと分からない場合も多く、病院では単に「投げ過ぎ(オーバーユース)」とか「練習のしすぎ」との診断をされてしまいます。
実は、野球肩の原因は「肩の筋肉や関節」だけの問題ではありません。
野球肩は原因を正しく理解して、適切な治療を行えば比較的早く改善していきます。
当院の施術を受けていただいた患者さまの声をご覧下さい
故障で辛い思いをしている方、施術を信じて受ければ必ず良い結果につながりますよ。
症 状 : 野球肩
お名前 : T・F様
野球で肩を痛め、門をたたきました。
ボールを投げるどころか、日常生活の中での動作(ドアノブをひねる、荷物を持つ等)も辛く、秋や冬の冷たい風も肩にしみるほどでした。
今は日常生活も全く支障無く、月2回の草野球でも以前のように選抜投手をつとめ、楽しめるほどに回復しました。
今は故障で辛い思いをしている方、必ず良くなります!
ただし、(自分もまだできていないのですが)生活の基本である充分な睡眠、正しい食生活、ストレスを溜めない生活は自分自身で努力することが大切です。
そして施術を信じて受ければ必ず良い結果につながりますよ。
肩周辺だけではなく、関連している場所への施術により、少しずつ全身の柔軟性が増していき、肩の痛みもやわらいでいきました。
症 状 : 野球肩
お名前 : 匿名希望様
一番初めの施術では、従来受けてきた整体やカイロとは違い、このまま続けても大丈夫か、不安というか心配になったというのが正直なところです。
高校野球を終えて、草野球で肩を壊してから20数年も経過していたのもあり、治るかという不安もあったからだと思います。
ただ、これまでと違う考え方、施術であったのでしばらく続けてみようという意識も働き、現在に至りました。
肩周辺だけではなく、関連している場所への施術により、少しずつ全身の柔軟性が増していき、肩の痛みもやわらいでいきました。
回復しているという意識も高まり、教えてもらったストレッチなども実施することで、更に効果が上がったと思います。
有難うございました。
病院や整骨院で行なわれる一般的な治療法は、超音波による電気治療、理学療法マッサージほか、筋肉を強く揉みほぐすマッサージ、手術などです。
あるいはアイシング、スプレー式鎮痛消炎剤、シップ、テーピング、痛み止めの注射などもありますが、これらの治療法ではなかなか改善されない患者さんが多いのが現状です。
また、肩周辺の筋力アップのためのトレーニングや、インナーマッスルを鍛えるようにといわれることも多いのではないでしょうか。
野球肩に関するブログ記事です。こちらもご覧ください。
もし、発症して1か月が過ぎても、野球肩の痛みが軽減されていないのであれば、治療法を間違えている可能性があります。
当整体では、筋肉にある感覚受容器に対しての「特殊な働きかけ」を通じて、脳に筋肉の緊張を解く刺激を加えていきます。
そうすることで柔軟さを失ってしまった筋肉や関節の動きが回復し、野球肩の痛みを改善させることができます。
野球肩の原因について正しく理解し、適切な処置を行えば、野球肩は早期に回復していきます。
当整体の施術は、この様な野球肩の症状でお悩みのあなたにお勧めできる施術です。
もし、どうしたら良いか迷っている状況にあるのならば、1人で悩まずにいつでもご相談ください。