野球肘でお困りの方へ

野球肘による肘の痛みを最短で改善させる方法とは?

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肘の痛みが気になって思いきりボールを投げられないとプレイに集中できません。

野球肘の症状は人によって違っていて、ボールのリリースの瞬間だけ痛みがある、日常生活やシャドーピッチングではなんともないのに、ボールを握って実際に投げると肘に痛みを感じる、投げる距離が長くなると思い切って腕が振れない、練習中は気にならないけど、練習が終わったあとの痛みが気になるなど、様々です。

また、肘の痛みを訴えても、「投げ続ければ多少の痛みがあるのは仕方がない」「痛みと上手く付き合えるのが良い選手だ」といわれることもあるのではないでしょうか。

投げ続けることで腕が鍛えられて、そのうち痛みが無くなるだろうと考えていても、野球肘による肘の痛みはなかなか治るものではありません。

野球肘は原因を正しく理解して、適切な治療を行えば比較的早く改善していきます。


病院や接骨院で行なわれる一般的な治療法は、電気治療、痛み止めの注射、筋肉を強く揉みほぐすマッサージ、ストレッチなどです。

あるいはシップ、テーピング、サポーター、アイシングなどもありますが、これらの治療法ではなかなか改善されない患者さんが多いのが現状です。

病院などで診察を受けて、痛みがひどい場合だと「オーバーユース(投げすぎ)ですね」「痛みは仕方ないので、状況を見ながら練習を続けるしかありません」と言われたりすることもあります。

野球肘に関するブログ記事です。こちらもご覧ください。

「必読!野球肘を早期に治すための治療法」

もし、発症して1か月が過ぎても、野球肘の痛みが軽減されていないのであれば、治療法を間違えている可能性があります。

当整体では、筋肉にある感覚受容器に対しての「特殊な働きかけ」を通じて、脳に筋肉の緊張を解く刺激を加えていきます。

そうすることで柔軟さを失ってしまった筋肉や関節の動きが回復し、野球肘の痛みを改善させることができます。

野球肘の原因について正しく理解し、適切な処置を行えば、野球肘は早期に回復していきます。

当整体の施術は、この様な野球肘の症状でお悩みのあなたにお勧めできる施術です。

もし、どうしたら良いか迷っている状況にあるのならば、1人で悩まずにいつでもご相談ください。

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