腰椎分離症でお困りの方へ

腰椎分離症の痛みを最短で改善させる方法とは?

l_028腰椎分離症は10代前半の成長期に起きる椎体と椎弓のつなぐ部分の疲労骨折です。激しいスポーツの経験者に発症することが多く、腰の上の部分やお尻の筋肉が痛むのが特徴です。

「治るまでに時間がかかるので痛みとうまく付き合っていきましょう」「痛みがひどくなったら手術するしかないですね」と言われて不安になる方も多いのではないでしょうか。

腰椎分離症でいつまでも痛みと付き合いながら我慢する必要はありません。

腰椎分離症は原因を正しく理解して、適切な治療を行えば比較的早く改善していきます。

当院の施術を受けていただいた患者さまの声をご覧下さい

腰の痛みをうったえることはなくなり、回復しているのだということが実感できました。

腰椎分離症 3

症 状 : 腰椎分離症
お名前 : 匿名希望様

子供が「腰椎分離症」と診断されたのは2件目の整形外科でした。

1件目ではヘルニアになりかかっていると言われ、安静にしているように言われただけで、しばらくして痛みがなくなり、体育や部活を再びはじめてしまいました。

そのときにちゃんと治療をしていれば…とずっと後悔をしていました。

こちらの整体にお世話になってからは腰の痛みをうったえることはなくなり、回復しているのだということが実感できました。

これからも無理をさせずに毎日のストレッチを忘れずに、また友人といっしょにスポーツに汗を流すことができるよう見守っていきたいと思います。

本当にありがとうございました。


病院や整骨院で行なわれる一般的な治療法は、コルセット、電気治療、筋肉を強く揉みほぐすマッサージなどです。また「筋力が弱いから…」といわれて腹筋や背筋を鍛えるように指導されることもあります。

あるいはシップ、ストレッチ、アイシングなどもありますが、これらの治療法ではなかなか改善されない患者さんが多いのが現状です。

腰椎分離症は初期であれば、コルセットでの固定により骨がひっつくことはあります。そのため、腰の痛みを訴えた時はすぐに病院で調べてもらうことは大切です。

「腰椎が分離しているから痛みがある」と考えがちですが、実はレントゲン画像で明らかな腰椎の分離が見つかっても痛みが出ない人がいるのです。知らないうちに腰椎分離症を起こしていたという子供も少なくはありません。

プロのバレエダンサーで調査したところ、実は32%もの人に分離症が見つかったという報告例もあるので、必ずしも「腰椎が分離しているから痛みがある」とは限らないのです。

腰椎分離症に関するブログ記事です。こちらもご覧ください。

「腰椎分離症を最短で治すための治療法」

もし、発症して1か月が過ぎても、腰椎分離症の痛みが軽減されていないのであれば、治療法を間違えている可能性があります。

当整体では、筋肉にある感覚受容器に対しての「特殊な働きかけ」を通じて、脳に筋肉の緊張を解く刺激を加えていきます。

そうすることで柔軟さを失ってしまった筋肉や関節の動きが回復し、腰椎分離症の痛みを改善させることができます。

腰椎分離症の原因について正しく理解し、適切な処置を行えば、腰椎分離症は早期に回復していきます。

当整体の施術は、この様な腰椎分離症の症状でお悩みのあなたにお勧めできる施術です。

もし、どうしたら良いか迷っている状況にあるのならば、1人で悩まずにいつでもご相談ください。

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